愛するばあちゃんが年末に亡くなり、新年を迎えたという気持ちにはまったくなれなかった。 あまりに急なことで、自分もまさかその日に逝くなんて思ってなかったのだろうから、ばあちゃんの家にいたら着払いですげー高いおせちが届いた。 そして冷蔵庫ぎっし…
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